アルファリポ酸が糖化に良い

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アルファリポ酸が糖化に良い


アルファリポ酸はミトコンドリアのいわば秘書です。
ミトコンドリアは人間の体の中にある何兆個の細胞に生きるためのエネルギーを与える役割をしています。

アルファリポ酸には、水溶性と脂溶性のどちらも兼ね備えているので、体内のどの細胞にも入りやすく作られています。
「社長のミトコンドリア」に「秘書のアルファリポ酸」が、接待しやすいように、アポ取りをしているようなそんな感じです。

アルファリポ酸は、ほうれんそうや人参、ブロッコリーやトマトなどに含まれています。
そんなアルファリポ酸は、糖質の働きをスムーズに促す、抗糖化作用や疲労効果もあることでも、注目されています。

体の糖化が進むと、お肌の老化も進んでしまう悪循環です。
アルファリポ酸には、そんな悪循環を断ち切ってくれる力があります。

肌に弾力を与えているのは、コラーゲンとエラスチンです。
しかし、糖分の摂取しすぎや、ストレス、老化などでコラーゲンとエラスチンはどんどんと、エネルギーになりきれなかった糖分に奪われてしまいます。

こうなると、糖化して肌は硬くなってしまい、ハリと弾力も失われて大変です。
こんな時に、抗糖化作用のあるアルファリポ酸が活躍します。

水溶性と脂溶性のどちらも兼ね備えているので、アルファリポ酸の抗糖化成分は期待が高いでしょう。

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