斜めからのビフォーアフター

整顔モデルが綴る。魅力的な小顔になるために

斜めからのビフォーアフター


小顔矯正を受けると写真を撮ってくれますよね。

施術前と施術後。

二枚並べて、
「こら、ほうれい線が」
「アゴがしゅっとでてきたでしょ」
「リフトアップしてるのがわかりますよね」・・・

でも、人間の顔って平面じゃないし。

そしてたぶん、
あなたが見られたい人は正面からだけみるわけじゃない。

つまり。

なにが言いたいかというと。

小顔矯正を受けるにあたっては、
施術後に鏡などで自分を斜めからも眺めてみること。

それこそがリアルな、求めている小顔矯正のはず。

というか、真横も斜めもふくめて見られるんだし。

顔が平面じゃない以上、球体として小顔になっててほしい。

そうは思いませんか?

そうじゃなきゃ、
幼児番組の仮面をかぶって
ごまかそうとする悪役みたいに
常に正面を相手に向けてなきゃなんない(笑)。

あえて極端なことを書いたけど、
なにが言いたいかって、
施術をしてくれる人にそこまでの意識があるのか?ってことね。

鼻すじだって、
正面からだったらスっとしたのかどうかだってわかんない。

でしょ?

どうしたって、斜めからみたとき、が大事なんだと思うの。

もし、
施術前・施術後の写真で「斜め」からのを
載せてるサロンがあれば、
ワタシなら迷わずそこに決めるんだけどなあ・・・


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